子供の「紙モノ」整理のコツ(その3)

海外コラム「子供の紙モノ整理のコツ」の3回目です。   子供の成長と共に増え続け、制御するのに困っている主婦と多く 接してきたリヴカ・キャロラインさん。   自らの「子供紙モノ整理」のノウハウを、「3Dシステム」と呼んでいます が、今回からいよいよ、このシステムの紹介に入ります。   まずは、最初のD、Display(見せる)の解説です。   「最初のカテゴリー『見せる』は、クライアントが子供を力づけたり、 子供に思い出してもらうためのアイテムです。    たとえば『ごほうび』『テスト』『作品』の存在を『見せる』ことにより、 子供たちはスケジュール管理、そして達成感を思い出すことができます。    そのうえ、彼らが忘れたくない、誕生パーティーなどのイベントの 招待状については、安全な保管場所が必要です」     最初のカテゴリー「Display(見せる)」ですが、 このカテゴリーの目的は、キャロラインさんによれば、2つあります。   子供にスケジュールを意識してもらうため、「お知らせ」的な情報が 記載されたプリントを、子供の目につくところに置くことがひとつ。   それに加えキャロラインさんは、もう一つの目的として、 子供のモチベーションを維持したり、子供を勇気づけたりするため、 『ごほうび』や『テスト』、『作品』などを見せることも含んでいます。   ここでは、時間管理のためだけでなく、子供のメンタル管理の要素も 含めているところがユニークだと思いました。   この「Display」カテゴリーの説明ですが、なかなか深いものがあります。   次回、もう少し詳しく触れていきます。   吉島智美(2012/08/08+加筆)
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