子供の「紙モノ」整理のコツ(その6)

海外コラム「子供の紙モノ整理のコツ」の6回目です。

 

子供の成長と共に増え続ける「紙モノ」の悩みを持つ主婦と多く接してきた
リヴカ・キャロラインさん。

 

自らの「子供紙モノ整理」のノウハウを、「3Dシステム」と呼んでいます。

 

今回までが、最初のD「Display」に関する説明です。
前回と引き続き、具体的な提案例の説明になります。

 

「子供が紙モノを仕分けできない場合、そして収納場所がない場合には、
 クライアントがちょっとした掲示ボードを作って、『作品』を展示するよう
 提案してください。

 

 または、作品の写真や、作品を掲げた『小さな芸術家』の写真を撮る
 ようにしましょう」

 

 子供の作品は親を感動させます。
 なんとなく全部とっておきたい、全部壁に貼っておきたい、と思って
しまいます。

 

 掲示すること自体は素晴らしいアイディアなのですが、ルールを決めて
おかないと無秩序になり、雑然としてしまう。

 

 そうならないよう、掲示する場所を限定し、定期的に入れ替えるのが
ここでのミソですね。

 

 掲示する場所が取れない場合、記念写真をとっておくことも勧めています。

 

「頂いたご招待のスケジュールや、来たるべきイベントを表示するには、
 様々な方法があります。

 
 忙しい家庭において、みんなのイベントを一緒に、一ケ所に提示しておくと、
土壇場のパニックを避けることができます。

 
 最もポピュラーな方法は、その週、その月の全てのイベントを掲示板に
表示することです。

 
 翌週、翌月に開催される他のイベントについては、『ご招待』とラべリング
したバインダーを近くに置くか、手帳や電子カレンダーに書いておきます」

 

 スケジュール管理については、個別ではなく家族全体の掲示板を作ることを
勧めていますね。

 

 確かに、全員が同じ掲示板を見れば、家族のイベントも忘れないでしょう。
直近のイベントのみをわかりやすく表示するのがポイントですね。

 

「スケジュール掲示板」があると一目瞭然で便利ですが、管理者がきちんとして
いないと難しいですよね。その週と、その月の用事に限定しておくという
やり方は、シンプルで誰にでも管理できるから優れていると感じます。

 
吉島智美(2012/08/31+加筆)


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