子供の「紙モノ」整理のコツ(その7)

海外コラム「子供の紙モノ整理のコツ」の7回目です。

 

リヴカ・キャロラインさんが考案した、子供の成長と共に増え続ける「紙モノ」の
整理方法について語ったコラムの紹介。

 

彼女は自らのノウハウを、「3Dシステム」と呼んでいます。

 

今回から、次のD「Deposit(預ける)」を説明します。

 

 

「次のカテゴリー『Deposit』は、子供たちの紙モノに安全な置き場所を確保する
 ためのものです。

 

 ファイリング前の見苦しい書類が山にならないよう、さっとしまえる場所か、
 または掲示できる場所を確保してあげてください。

 

 子供の名前をラベリングした、色違いの雑誌ホルダーを使うのも
 いい方法です。

 

 フタをあけたり、別の場所に持っていったりせずに、
 素早く預かることができます。

 

 紙モノの保管方法は、シンプルでわかりやすいほど効果的なのです」

 

前のカテゴリー「Display(見せる)」は子供に見せることが目的でしたが、
「Deposit」は大事な書類をなくさないよう、保管、預かることを目的とした
カテゴリーです。

 

子供の名前をつけた入れ物に突っ込んでもらうだけの、シンプルな方法を
選ぶことが、長続きする秘訣のようです。

 

子供たちは、必ずしも「片づけたい」とは思っていませんから、
「簡単さ」「わかりやすさ」が何より重要だ、という考え方は共感できます。

 

子供の年齢によっては、名前でなく、子供のお気に入りのシールなどを
貼ってもよさそうですよね。

 
吉島智美(2012/10/03+加筆)


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