子供の「紙モノ」整理のコツ(その8)

海外コラム「子供の紙モノ整理のコツ」の8回目。

 

リヴカ・キャロラインさんが考案した、子供の成長と共に増え続ける「紙モノ」の
整理方法「3Dシステム」について語るコラムを紹介しています。

 

今回は、2番目のD「Deposit(預ける)」の説明、2回目になります。
「Deposit」の、注意点が挙げられています。

 

「思い出深い紙モノ(特別なバースデー・カードや友だちからのメッセージ)は、
 親が預かるルールにすることはできますが、子供たちは捨てたがりません。

 

 『Deposit』では子供の名前のラベルがついた、大きな箱を使うといい具合です。

 

 前述の雑誌ホルダーがいっぱいになったら、中身をより大きな箱
 (地下や屋根裏などに保管)に移し、ホルダーを空にするようクライアントに
指示します。

 

 郵便物や、子供が持ってきた必要書類は、家族がよく通る場所に保管すべきです」

 

「たかが紙モノ」と言えど、子供にとって感情的に価値あるものが含まれています。

 

ただの紙屑と甘く見て、勝手に親やプロ側が処分してしまうと、
後々にクレームの対象になります。要注意ですね。

 

必要書類の預かり場所を、普段よく通る所にするのは大切ですが、
通行の邪魔になるので、容量は限られてしまいます。

 

その場合、別の保管箱を用意して、古くなったモノから順次場所を移し、
ストックしておくことを勧めています。

 

記憶に新しいモノをよく通る場所に置くのは「Display」と同じですが、
古くなったモノについては、地下や屋根裏部屋などの収納に置いてもよい
カテゴリーのようですね。

 

しかし、決して捨ててはいけないモノだということ、くれぐれもお忘れなく!

 

吉島智美(2012/10/03+加筆)


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