子供の「紙モノ」整理のコツ(その10)

海外コラム「子供の紙モノ整理のコツ」の10回目です。 リヴカ・キャロラインさんが考案した、子供の成長と共に増え続ける「紙モノ」の 整理方法「3Dシステム」について語るコラム。 今回は、2番目のD「Deposit(預ける)」の説明、ラストの4回目です。 「Deposit」の、注意点の続き。 次第に3番目のD「Discard」を意識した内容となってきます。   「子供が雑誌を定期購読しているなら、それを読み終えたら、学校へ持っていって  クラスメイトとシェアすることを勧めるよう、お母さんに提案してください。  子供が雑誌を集めたいのなら、専用の箱を購入し、ラベルをつけてください。  子供がバックナンバーを1ケ所にまとめて保管できるようにします」   最後は、雑誌関係についてのコメントです。 読み終わった雑誌を学校に持っていく、というのはいいアイディアですね。 読み終わったら友達に回してあげれば学校で喜ばれるでしょうし、 共通の話題も増えそうです。 一人だけで楽しむのではなく、友達とシェアする楽しみを教えることにも 繋がりますしね。 日本でこれをやり、学校側に受け取ってもらえるか、は微妙でしょうが、 寄付したりシェアしたり、が一般的なアメリカなら、有効な手段と言えます。   また「Deposit(預ける)」の目的は保管ですが、在庫というか、持ち物の 管理ができるようになることも、目的の一つになります。 楽しく持ち物の管理ができるよう、バックナンバーに対して専用の箱や ラベルをあてがってあげると、在庫管理が分かりやすくできる上に、 教育的効果も期待できそうです。 次回に続きます。   吉島智美(2012/10/03+加筆)
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