クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放(その1)

当コラムでは毎回、アメリカのオーガナイザーによるレポートをお届けしています。

 

今回から始まるコラムシリーズのテーマは、ズバリ「笑い」。

 

片づけビジネスと笑いの関係性について語るコラムの第1回目をお届けします。
カリフォルニア州デルマーで活躍するキャスリン・ゴールデンさんのコラムから
引用します。

 

「笑い」と聞くと、アメリカ人の得意な「ジョーク」を連想させますが、
冗談だけがテーマではないようです。

 

笑いが人に及ぼす影響について言及していたり、

「お片づけ作業には笑いが必要」という考え方に基づいた論理には

説得力があります。

 

実は、吉島がクライアント宅での作業で最近重視しているのも、この「笑い」。

 

果たしてゴールデンさんは、お片づけと笑いの関係について、
どんな主張をしているのでしょうか。

 

「グルーチョ、カーソン、サインフェルド、デジェネレス、レノ、レターマンの
 うち全てではないにしても、彼らの名前を聞くと、あなたも多分、
 笑顔が浮かぶでしょう。

 

 彼らの仕事は、なんと言っても人を笑わせることです。
 彼らのユーモアで幸せな気分を味わったことは、一度や二度ではないはず」

 

 

いきなり、聞いたことのないカタカナ言葉が並んで当惑した人もいるでしょう。

全て新旧の著名なコメディアンの名前です。

 

日本でも様々なお笑い芸人がメディアを賑わしており、もはや「お笑い」なしでは
テレビが成立しないくらい、笑いは重要視されていますね。

 

 「スタンドアップ、シットコム、ドットコメディなど、たくさんの
笑いのジャンル
があります。 多分今後も色々と出てくるでしょう。

 (中略)

 映画、テレビ、そして忘れようもない存在であるユーチューブが生まれる以前から、
著者、
アーティスト、エンターテイナーは、大笑いして腸がねじれるような
リアク
ションを引き出そうと考えてきたのです」

 

ゴールデンさんは、笑いが人々の感情に訴えかける作用と、笑いのために
どれだけ多くの先人が工夫し、知恵を絞ってきたかについて、問題提起をしています。

 

人をリラックスさせ、イヤなことも忘れさせてくれる「笑い」。

 

「笑い」がお片づけには欠かせない存在である、とは、
何とも見逃せない主張ですよね。

 

先が気になりますが、続きは次週以降に。

 

吉島智美(2013/06/07+加筆)


PageTop