クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放(その5)

今回は「クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放」コラムの 5回目となります。   カリフォルニア州デルマーで活躍するキャスリン・ゴールデンさんのコラムからの 引用です。     「(中略)9年間の探求の結果、多くの『魔法のツール』を作りました。   単純で、気軽で、ジャッジしないツールの数々、これから皆さんに、 私が試してきた魔法のツールのうち4つをご紹介します。     ストーリーのプロセスを楽しんで下さい。 そしてぜひ応用して下さい。     私の話は、あなた自身の魔法のツール・バッグを形作るための、 良いサプリメントにもなるかもしれません」     ゴールデンさんの魔法のツール、元のコラムには“virtual tools”と書いて あったのですが、「仮装ツール」ではピンとこないので意訳しました。     要するに、クライアントの笑いを誘い、片づけに対する重い気持ちを クリアにして頭を切り換えるための「小道具」がいくつかある、 という意味のようです。     それは、実物をカバンに入れて持ち歩いていたり、モノではないにしても モノが絡んだエピソードであったりします。     よくある「片づけられない要因・状況」と関連性を有する、 いわゆる「持ちネタ」のレパートリーを持っていて、ぴったりの シチュエーションでネタを披露できるよう普段から準備しているようです。     次回以降、ゴールデンさんの持ちネタをいくつかご紹介します。   ただ日本人の笑いのツボと必ずしも一致するとは限らないので、 芸人的な「お笑いネタ」を想像されてしまうと、紹介者として少し 困ってしまいます。     スムーズに読めるよう意訳気味に書くようにしますが、お笑いでなく、 「あるある」ネタや「なるほど」系の話と捉えてくださいね。     吉島智美(2013/07/09+加筆)
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