クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放(その11)

「クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放」コラム、 11回目になります。   カリフォルニア州デルマーで活躍、キャスリン・ゴールデンさんのコラムからの 引用です。   引き続き、常々「笑い」を意識しているゴールデンさんのクライアント「笑わせネタ」 第3弾になります。   今回のネタは、『11番目の戒律―なんじ、ドカ置きすることなかれ』というテーマ。   片づけの苦手なクライアントに、最低限のルール遵守をお願いするエピソードが 中心です。   片づけルールのお願いは難しいテーマですが、どんな笑いを、 いや話をしているのでしょうか。     「私は、人にお説教するのが嫌いだし、人差し指を立ててあれこれ指示するのが  好きでありません。      同時に、クライアント本人が片づくまでの道すじに納得すること、 これが私のゴールです。    どのプロジェクトにおいても、最大のテーマは、建物に入ってくる 新しいモノとは無縁の、きれいに片づいた領域を保つことであり、 それはカギとなるルールを決めて行います」     片づかないクライアントの部屋を片づけました、でもすぐリバウンドして 散らかりました、では、プロのサービスを依頼した側・受注した側の 双方に不満が残ります。     依頼した側は自分のせいだから仕方ないと思うし、プロ側はクライアントの 生活まで立ち会えないから、散らかるのは仕方ないと思って納得するという 考え方ももちろんあります。     でもプロは経験を重ねるほど、なんとかリバウンドをしないような対策を 考えます。     維持管理のコツをクライアントに伝えるわけですが、ゴールデンさんも ご多分に漏れず、ある「ルール」「ガイドライン」をクライアントに伝授している ようです。     さて、どんなルールなのでしょうか。 次回、ゴールデンさんの魔法のツール第三弾の具体的な使い方を紹介します。     吉島智美(2013/10/31+加筆)
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