クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放(その13)

「クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放」コラム、
今回で13回目になります。

 

カリフォルニア州デルマーで活躍、キャスリン・ゴールデンさんのコラムから。

引き続き、オーガナイザーとしての仕事において、常々「笑い」を意識している
ゴールデンさんのクライアント「笑わせツール」第3弾の説明の続き。

 

今回は、前回紹介した「11番目の戒律」の効果がどのようなものなのか
紹介する内容となっています。

 

 

「後日、この重要なガイドラインについて、メルマガやニュースレターで
 ユーモアを添えて反応を見ていますが、クライアントにはいつも好評です。

 

クライアントが本来の人生を送り、成長を実感する空間の余裕を、
 ガイドラインが与え続けているのです。

 

 私はクライアントに、『例の執行猶予通知を取り戻したくないのよ』、
 と冗談で言うんです。

 

 私が後日訪問すると、彼らは戒律に従ったかを教えてくれます 。

 『片づけたところは、まだキレイよ』

 -そして私たちは、顔を見合わせて笑うのです」

 

 

ルールが甘めのためか、多くのクライアントが継続できているようですね。
いきなりクライアントに多くを望むのは酷なので、ほどほどのルールを
設定することが、キレイな状態を保つ秘訣であることが確認できます。

 

ユーモアたっぷりのコミュニケーションに注目していますが、
実はしっかり、緩めのルールを設定して相手に守らせている点にも
注目です。ルール設定という、片づかない人には高めのハードルを、
笑いで盛り上がったタイミングでいつの間にか約束させているのが
驚きです。

 

それと、空間の余裕があることが、クライアントが自分らしい人生を送り、
成長を実感することにつながる、というくだりは、なるほどなと感じました。

 

翻訳がつたなくて、なかなか「笑い」のエッセンスを伝えがたいのですが、
少なくともクライアントとゴールデンさんとの、笑顔の絶えない
お付き合いの雰囲気は伝わってきますよね。

 

笑いもそうですが、笑顔の絶えない関係性って素敵ですよね。

 

 

次回も、また別のネタ紹介になります。

 

吉島智美(2013/10/31+加筆)


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