クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放(その19)

「クライアントを笑わせよう。 罪悪感と恐れからの解放」コラム、
19回目です。

 

カリフォルニア州で活躍する、キャスリン・ゴールデンさんのコラム。

自分のサービスについて「笑い」を意識しているオーガナイザーによる、
片づけへ笑いがもたらす効果をテーマとしています。

 

前回から、コラムのまとめに入ってます。

 

片づかない問題が、以下にクライアントに重圧を与えているか。
そして笑いが、いかにクライアントの力を抜き、救いになっているか。
ゴールデンさんは論を進めます。

 

 

「私はそのために、ユーモアが最も簡単で効率的な方法の1つであるとわかりました。
 クライアントも、そのことに大いに納得しています。

 

 笑いを通して、クライアントは前進することができ、楽しいやり方で新しい
 習慣を受け入れることができます」

 

 

クライアントにとって苦手な片づけも、オーガナイザーがアドバイスや
提案をする際にユーモアを交えると、理解しやすいだけでなく、過剰な
苦手意識から解放する効果があります。

 

 

難しい能書きを延々と述べることは、クライアントだけでなく、オーガナイザーにとっても
ストレスです。
相手に伝わっていないのって、話している側にもすぐ分かりますからね。

 

 

その点、そこに笑いのエッセンスを交えれば、ガラッと相手の受け止め方が変わるのですから、
確かに簡単で効率的といえるでしょう。

 

 

クライアントが楽しいやり方で、新しい習慣を受け入れられるのは、何よりも
素晴らしいことですよね。

 

笑いをうまくコーチングやアドバイスに組み込むことで、それが実現するのですから、
確かに安上がりな感じがするのもよく分かります。

 

 

笑いを交えて、片づけのアドバイス内容を思い出しやすくする。

高度なワザではありますが、見習っていきたいものですね。

 

 

次回がラストになります。

 

 

吉島智美(2013/12/15+加筆)


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